- 総合評価
- 美術系に進みたい生徒さんには合っていると思います。同級生はデザインに関連する仕事についています。
(建築デザイン、製品デザイン、パッケージデザイン、グラフィック、内装外装デザイン、映画制作、看板制作、証明演出、ファッションデザイン、アクセサリーデザイン、デザイン会社広報、デザインの提案営業、美容師、メイクアップアーティスト、アートディレクター、フォトグラファー、POPデザイナーなど)
少数派な上個性が強いので普通科や進学クラスやスポーツ特待クラスからは 奇抜に見えるかもしれません。が、そこを気にする子はいなかった気がします。普通じゃないのが当たり前ですし…
進路相談も親身です。美術系に進んだOB OGがよく訪ねて来るのでコネクションも強いです。
年の生徒達の人柄によるかもしれませんが他の科とは体育祭をきっかけに仲良くなれました。
- 先生について
- デザイン科の先生は他の科 スポーツ特待の先生のように抑圧したり強制することは全くなかったです。デザインに関しては熱心ですし詳しいです。制作で意見が違い先生と揉める強者(生徒)もよく居ました。授業は有意義です
年配の方は若干デジタルに弱い。
- 校則について
- いつの時代なの?と思うくらい厳しく。
ブラック校則がまかり通っていました。
今は分かりませんが、頻繁に検査があり、
ダイバーシティの真逆を推奨している感じでした。
- 部活動について
- 部活数が少ないです。
デザイン科はコンテスト制作と練習や課題が忙しいので入る部としたら、吹奏楽、写真部くらいです。
写真部では撮影会や作品撮りに使う機材があるのでカメラの仕事に就く子は入部していました。
- 制服について
- デザイン科がある高校なのに、正直制服のデザインはダサいです。
- 面接について
- 実技と筆記の試験で入れます。
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