- 総合評価
- 通信制で卒業しやすいカリキュラムになっており、無理なく働きながら卒業する事できました。定時制高校にも通っていた経験があるのですが、そちらは通学日数が通常のカレンダー通りで、仕事をしながら通う事は困難でした。しかし、青雲高等学校は通いやすいものでした。
- 先生について
- 先生とはドライな関係で、基本的には授業の時だけ関わるものでした。卒業をする時に進路に困ったら相談は受けてくれたのですが、それでも物足りない、親身になって欲しいと思っていました。あまり頼れるものではなく、授業のための教員と言った存在でした。
- 校則について
- 校則は非常に緩いものでした。頭髪は自由、服装も自由、アクセサリーもOK。正直、何でもありな学校でした。しかし、喫煙などのルールはしっかりと厳しく管理されていたので大切なポイントは徹底されていると思います。
- 部活動について
- 部活動は少ないもので、そして大会も全日制とは異なるものとなっていたので寂しいものでした。それでも大会はあるので、良い成績を残す部活動もそこそこありました。通信制なので、あまり部活動に力を入れていませんでした。
- 制服について
- 制服は存在しませんでした。服装は自由の私服登校です。派手な服装でも、地味な服装でも大丈夫です。仕事着でも授業を受けられたので、本当に自由なものでした。私服登校を最大限に自由にした学校です。
- 面接について
- 面接は1:2で行われた記憶があります。聞かれた事は、通信制の高校で何をしたいのか、何を目標に卒業を目指すのか。それがメインでした。
ご利用の際にお読みください
学校の情報や偏差値など掲載している全ての情報に関して、確認は行なっておりますが、当社はいかなる保障もいたしかねます。出願等の際には、必ず各校の公式HPをご確認ください。「利用規約」を必ずご確認ください。
注目の特集
特徴から探す
- 部活から探す
- 専門学科から探す
- 好きなことから探す
- 特徴から探す
学力から探す