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(1~4件)
- 総合評価
- 超がつくほど、中堅校。進学実績悪すぎ。偏差値58しかないってのも中途半端。国公立無理。進学を考えるならやめといた方がいいです。例え家の隣でもね。部活も強くないし、何もかもが中途半端。次廃校に選んでもいい学校だな。
- 先生について
- クソみたいな教師ばっかり。
- 校則について
- きつすぎる。守りきれない。
- 部活動について
- 雑魚いぶかつばっか。やめとけ入るな。
- 制服について
- うんこみたいな色してる
- 面接について
- 名前書いたら受かるわ
- 総合評価
- 須磨東高校の雰囲気は明るく、部活動・勉強共に充実させることができる学校です。文化祭や体育祭等のイベント行事も、先生含めクラス全体で全力で盛り上げて優勝を目指しました。進学率の高い高校ですが、堅すぎない為思い出のたくさんできる高校生活を送れました。
- 先生について
- 熱い先生。そして面白い先生が多い学校です。授業にももちろん熱心ですが、部活やイベントにも熱心にしてくれました。授業では、面白くわかりやすくして下さる先生も多く、苦手科目が得意科目に変わったほどでした。
- 校則について
- 校則については、他の高校のあまり変わらず、一般的です。スカートの短さや髪色のチェックは、朝礼の時間等で設けられており、その際に戻さなくてはいけません。携帯電話に関しても、校内での使用が禁止されています。
- 部活動について
- ハンドボール部は、強く兵庫県の県大会で3位となり強豪校として有名になりました。そのほかにも、野球部がベスト16にはいったり、とても充実しています。比較的すると、部活動に何か入っている人の方が多いですが、帰宅部の学生ももちろんいます。
- 制服について
- 須磨東高校の制服に関しては、ブレザーは紺色で、スカートはグレー。他校と比べると少し変わっていて、リボンやネクタイではなく棒タイでした。男性も女性と同じ色合いのブレザーでした。セーター・靴下・靴・鞄は、自由でした。
- 面接について
- 面接は、面接官2人でした。志望動機・将来の夢・中学での部活動について聞かれました。穏やかな面接でした。
- 総合評価
- 高校入学後に、大学進学を真剣に考えている人にとってはプラスになります。入学してすぐに先生方は進路のことについて多くお話しして下さいました。特に国公立大学を目指すにはどの科目もまんべんなく勉強する必要性について指導して下さいました。
- 先生について
- 特に生物の先生は最初の授業から大学入試についていろいろと教えてくださいました。学校のテストにおいては1点の差はさほど影響はないが、大学入試においては1点の差はとてつもなく大きいと何回も強調されていました。たかが1点、されど1点だと思いました。
- 校則について
- 校則においてはアルバイトは原則として禁止となっているところにひっかかりを感じました。そもそも高等学校は義務教育ではありません。それに15歳以上の労働は法律にも反しないのだから、アルバイトを自由にさせてくれてもよかったと思いました。
- 部活動について
- 当時はハンドボール部が非常に熱心でした。友達の話によると部の一員だという自覚を高めるために朝早くから部室の掃除を行い、それから朝練を行っていました。それに他の部が終了してもハンドボール部だけは遅くまで練習をしていました。
- 制服について
- 制服においては、上は男女ともに紺のブレザーで女子が赤のボータイで男子は赤のネクタイでした。そして下は女子はグレーのジャンバースカートで男子はグレーの長ズボンでした。紺、赤、グレーという3色の組み合わせは結構よかったと思います。
- 面接について
- 公立高校なので当時は面接はありませでした。学力テストと内申書で合否が決まりました。面接がない分、内申書の内容を充実させる必要がありました。
- 総合評価
- 高校に進学して、明るく人間、友達関係も良好で喧嘩も非行への誘惑もない学生生活を送りたい方へ向いていると思います。規律がいきとどいていて運動部活動に熱心ですが、もうすこし羽目を外すしてもいいくらいとおもいます。
- 先生について
- 須磨東高校のサッカー部の顧問の先生は熱血漢です。ときに厳しくときにサッカー本来のおもしろさをおしえてくれていい先生です。自主性も尊重してくれます。
- 校則について
- 私は3期生で学校ができたばっかりっだたのでかなり厳しかったです。スキー合宿で私服で着ていた男子が6日間スキーをできず宿舎の中から出してもらえませんでした。やり過ぎの感がしました。
- 部活動について
- 陸上部の特に女子短距離で優秀な結果をだしている生徒が多く、毎年5月におこなわれる兵庫リレーカーニバルでは毎年のように好結果をだしています。
- 制服について
- 創立から2014年までは男子女子とも濃紺のブレザーにグレーのスラックス、スカートにエンジのネクタイ・ボータイでした。いまとなってはスタンダードになったブレザー・ズボン、スカートスタイルは近隣の北須磨高校と2校ぐらいだったと記憶しています。
- 面接について
- 3期生で昭和55年入学の私の時は面接はなかったです。現在はあるのでしょうか?あるとすれば公立高校もより生徒の内面を入学後の学生生活に生かすためにやっているのでしょう。
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