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- 総合評価
- 子どもが選んで受験し、途中不登校等があったが卒業できたことにとても感謝しています。もちろん子供自身不登校になる前まで勉強をとてもしていました。結果も残していたので、それもあり卒業できたのだと思います。
- 先生について
- 子どもが2年3年と同じ先生でした。学校に行けなくなっても何度も家に足を運んでいただきました。まだ子供本人からお礼を言える状態ではないことは残念ですが、私はその女性教師に心から感謝しています。子供の状態が良くなくてまだ会いに行けませんがいつかもっと時間が経ったら会いに行けると信じています
- 校則について
- 厳しかったと思います。しかし、一人の心ある教師のおかげで、精神的に躓いた子供に対し手の心ある接し方が私自身保護者としてとても勉強になりました。今だ娘と同じ境遇でも親がいろいろな事情でそういう教師と巡り合えないと卒業できない人が多い現状です。
- 部活動について
- 剣道などは全国大会で成績を残すほどの協議をする部活動もありました。勉強と両立できる部活動で、かなり多くの生徒が参加していたと思います。我が娘はあまり人とのかかわりがうまくいかず、学校生活自体にうまくかかわれませんでしたが、今でも最後まで学校に通いたかったと言っています。
- 制服について
- 県内の中ではあまりかわいらしい制服ではありませんでした。だから制服で決める子はあまりいなかったのではないかと思います。ほかの県内の高校ではかわいらしい制服目当てで決める子もいます。
- 面接について
- 面接は子供から聞いたと思うのですが、そう難しい質問ではなかっと思います。
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