京都府京都市南区/公立
京都市立洛陽工業高等学校 口コミ
- 総合評価
- 当時京都市内の高等学校としましては、非常に、人気の高い工業高校で、私自身としましても、工業高校で、様々なことを学ばさせて頂きました。まず科が充実しておりまして、染色技術科や化学工業科、電子機械科、情報技術科等があり、倍率もそこそこ高かったです。
- 先生について
- 非常に個性的な先生方が多数居られました。私の印象のある先生としましては、私は、授業中に危険物の勉強をしていたのですが、その現場を先生に目撃されまして、怒鳴られてしまいまして、「お前絶対合格しろよ!」と言う形で、言われたのが印象に残っております。
- 校則について
- 校則については、生徒手帳を必ず確認してもらっておりましたので、部外者かどうかと言う点での朝のチェックが非常に厳しかったことを覚えております。科によって、髪の毛を染めているグループがあったり等まちまちでした。
- 部活動について
- バレボールの強豪高校でありましたので、女子部員につきましてもマネージャーとしまして、選手をサポートしておりました。バレーボールの顧問の先生が非常に怖く、全ての科に知れ渡っておりました。それ以外の部活はサッカー部が少し力の入っていた印象です。
- 制服について
- 制服については学ランでありましたので、昔ながらの制服で格好良い制服だなと思える印象でありました。真っ黒の学ランで非常に学生らしさが出ていると思いましたので、今でも懐かしいです。
- 面接について
- 面接につきましては、私は推薦入試でありましたので、1:3での面接でした。なぜ工業高校なのか?と言う所から始まりました。
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