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- 総合評価
- 意欲があれば楽しいしぐんぐん成長できる、なければ置いていかれるという感じです。地域に密着した活動も多く、挨拶が飛び交っていて明るいです。偏差値は高くないですが、ちゃんと頑張ればしっかり実力が身に付くし少人数なので指導も手厚いです。
- 先生について
- 美術の先生方はとても誇りを持ってやっている感じがします。意欲がある生徒にはちゃんと応えてくださいます。また、全体的にいうと居眠りするなどやる気のない生徒は放っておく先生が多いです。理不尽な先生もいますがしっかり持論を持ってやっていらっしゃる先生もいます。当たり前ですが色々なのでなんともいえません。
- 校則について
- 他の高校の校則をよく知らないので厳しさ具合は分かりませんが、校則がある理由が理由になってない感じがします。校則はルールを守る意識を高める為にあるものだから等の説明をされましたが、その為にあるだけならこんなに厳しくする必要性はないと感じるものもあります。また、就職や進学の際の面接を意識した校則もあり、登下校時はケータイ・スマホの電源を切っておかなければなりませんが、バス通の生徒も多く、音楽を聴くことも駄目なので家が遠い生徒は酔わずに本でも読めない限りかなりの時間をバスに乗ってぼーっとしてるだけで過ごさないといけません。この校則はバス内でスマホを使って地域の人に悪い印象を与えると、地域の就職先に「波佐見高校の生徒」という単位で採用して貰えなくなるからだそうですが、バスで音楽を聴くのがそこまで悪く見えるとは私は思いません。
- 部活動について
- 美術系部活が美術部、デザイン部、陶芸部と3つあり、基本の活動は各種展覧会へ応募する作品作りです。どの部も毎年沢山の作品を出品していて、履歴書の欄に入りきらない程の実績を残す生徒も沢山いるそうです。また、野球部が強く甲子園にも出場したそうです。
- 制服について
- オシャレなほうだと思います。生徒からの評判は良いそうです。女子がズボンを選べるようにもなってます。
- 面接について
- 私は美術・工芸科を受験したのですが、希望動機、美術の魅力、好きな教科、地域の発展のために高校生が出来ることなどを聞かれました。美術・工芸科に入りたいという意欲があれば難なく答えられると思います。
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