- 総合評価
- 農業の専門的な学校だったが、部活や勉強も充実した環境だったと思います。学科も色々とあり、野菜、果樹、造園、デザイン、生活科学、畜産などに分かれていて、生徒は実習を通して動物や植物などに触れ合いながら専門知識を深めていく、とても良い学校です。
- 先生について
- 園芸高等学校の先生は個性的な先生がとても多かったと思います。普通の高校と違い植物や動物に触れ合う機会が多い高校なので、実習だけ指導する先生もいました。全体的には授業を担当している先生たちはあまり冗談を言わなかったが、実習だけ担当していた先生たちはとてもユーモアがある先生達です。
- 校則について
- 校則に関しては普通の高校とあまり変わりはないと思いますが、大体、二か月に一回ぐらいは持ち物検査、頭髪、服装の長さのチェックがありましたが、そこで違反が見つかってもあまり怒られる事はなかったと思います。
- 部活動について
- 弓道部、ラクビー部の二つの部活が強かったと思います。弓道部は県大会は常にベスト3内に入っていました。ラクビー部は顧問が日体大のOBだったので、上下関係がとても厳しくて練習量も多くて大変そうでしたが、県大会では常にベスト4には入ってます。
- 制服について
- 自分ら制服はどこにでもある学ランでしたが、自分らの次に入ってきた下級生は男女ともブレザーです。
男子は紺野ブレザーでネクタイを付けていましたが、女子は赤茶色のブレザーで、チェックのスカートです。
- 面接について
- 面接時間は大体、15分位で、志望動機や入学してから何をやりたいかを聞かれた事です。
ご利用の際にお読みください
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