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- 総合評価
- 勉学に励みつつも、そこそこの高校生活もおう歌したいという生徒には向いていると思います。文化祭、体育祭を派手にやりたい人には向いていません。
進学がベースなので、偏差値の高い大学進学を希望している場合はぴったりだと思います。
- 先生について
- 熱心な先生が多いです。卒業生の先生が多く、親身になってくれることが多かったです。
ただ、数学と英語は勉強の速度を選べますが、ゆっくりのほうを選ぶとやる気のない先生と生徒だらけになってしまうので注意が必要です。
- 校則について
- 校則に関しては、制服をひどく着崩したり髪を明るくしていなければ大丈夫でした。
鞄、コート、ソックス、靴は基本のものもあるにはありますが、自由なので学年が上がるにつれて好きなものを使う生徒が多かったです。
- 部活動について
- 個人で行う部活は強かったです。山岳部、剣道部、陸上部が強かったです。それ以外の部活もみんな熱心にやっていますが、○○大会ベスト入りということはなく、勉強の邪魔にならない程度にやっているところが大半でした。
- 制服について
- 制服は可愛いと思います。チェックのスカート、ストライプのネクタイ、紺ブレザーと、同じような偏差値の高校と悩んだが制服が最後の決め手になったという人も多かったです。
男子は普通の学ランでした。
- 面接について
- 面接はありませんでした。一般入試しか受けていないので筆記試験しか受けていません。
- 総合評価
- 岡山県の中でも進学校に入る。文武両道を掲げ、学生は皆部活も勉強も熱心に、器用にこなしている。特に吹奏楽部が、岡山県内でも強豪校のため、練習量もやはりすごかった。授業の質は先生によって様々。ただ、進学校なだけあって、卒業後国公立に進む学生は多い。勉強も授業も大切にしたい人にはいい学校。
- 先生について
- 先生については、良い先生と評判が悪い先生の差が激しい。授業の質というよりも、先生の性格が自分に合わないときつい三年間になる。
- 校則について
- 校則は比較的自由だが、年に数回昇降口指導がある。基本的にそこまで目立った格好をしなければ問題ない。
- 部活動について
- 学生のほとんどが何らかの部活に所属している。吹奏楽部、陸上競技部が強い。
- 制服について
- 可もなく不可もなくって感じの平凡な制服。男子は学ランで女子はブレザー。
- 総合評価
- 岡山操山高校は勉強、部活、課外活動とすべてバランスよく行っている印象の学校。逆に言えば、これ!という特色がないように思います。近年は進学実績を作るためか、勉強について特に力を入れているよう。
- 先生について
- 私が通っていた当時は、校長先生の発言力が非常に大きく、一般の先生方の意見はあまり取り上げられていませんでした。校長に反対する意見を言うとつぶされるとかいう物騒なうわさもあったくらい。
- 校則について
- 校則に関しては一般的な高校と変わらないくらいだったと思いますが、私自身はあまり守っていませんでした。髪は黒、ピアス禁止、携帯禁止、靴下指定、だったかと。
- 部活動について
- 吹奏楽部が有名だったと思います。ほかの部活はあんまり知名度なかったような…特に大会で優勝、とか実績がある部活は聞いたことがありません。
- 制服について
- 制服は、男女ともにブレザー。個人的には、制服でこの高校に進学を決めたくらいお気に入り。ただ、夏のスカートのチェックは青すぎて微妙。
- 面接について
- 高校の入試で面接はなかったような気がします。今はどうなっているかわかりませんが。
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