東洋大学附属牛久高校について
東洋大学附属牛久高校は、牛久市にある男女共学の私立高校です。
そして全日制普通科となっています。
学校へのアクセスですが、最寄駅はJR 牛久駅より20分またはバスとアクセスが良い立地です。
東洋大学附属牛久高校の偏差値
東洋大学附属牛久高校の偏差値はズバリ偏差値55~60
東洋大学附属牛久高校は偏差値から言っても、上位校レベルの学校です。
同じような偏差値のレベルだと、常磐大学高校が私立の中で似た偏差値の学校となります。
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東洋大学附属牛久高校の倍率
東洋大学附属牛久高校の倍率ってどうよ?
東洋大学附属牛久高校の倍率は、例年平均1.1~1.2倍となっています。
偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。
【単推(特進・グロ・進学)】
21年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
20年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
19年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
18年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
【単推(スポーツ)】
21年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
20年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
19年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
18年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.0
【一般単願 併推・一般併】
21年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.4
20年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 1.4
やはり偏差値から言っても私立屈指の進学校なので、倍率も高く、早めの受験対策が必要です。
推薦は約1.0倍の倍率となっています。
一般は推薦よりもやや高めの倍率となっているため、注意が必要です。
東洋大学附属牛久高校の制服
東洋大学附属牛久高校の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、スカートにネクタイとなります。
リボンを選ぶこともできます。
男子の制服は紺色のブレザーにズボンにネクタイです。
個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。
東洋大学附属牛久高校の部活
東洋大学附属牛久高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んです。
偏差値が高い学校では珍しく、部活に力を入れる学生が多いです。
そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。
レスリング部、空手部、陸上競技部、硬式テニス部、ソフトテニス部、相撲部がインターハイに出場しています。
また、水泳部、女子バレーボール部が関東大会に出場しています。
東洋大学附属牛久高校の進路
東洋大学附属牛久高校の進路で多いのは、四年制大学、次に進学準備、専門学校、短大、就職となります。
私立高校の中でも進学校に位置付けられるため、偏差値が高い国公立を目指す学生が多いです。
千葉大や茨城大などに例年合格者が出ています。
生徒の中には難関私立大を目指す学生も多く、またGMARCHへの進学率も高いです。
東洋大学附属牛久高校出身の有名人
東洋大学附属牛久高校出身の【芸能人】
山本ゆうじ DJ・タレント
東洋大学附属牛久高校出身の【スポーツ選手】
瀧澤修平 サッカー選手
野口啓代 フリークライマー
菊地恭一 元プロ野球選手
金井元三 元プロ野球選手
東洋大学附属牛久高校の文化祭・体育祭
東洋大学附属牛久高校では、年に1度、9月に創造祭と呼ばれる文化祭を行います。
文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。
東洋大学附属牛久高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。
体育祭はありませんが、球技祭が6月に開催されています。
東洋大学附属牛久高校の学校見学・説明会
東洋大学附属牛久高校の学校見学・説明会の日程ですが、10月~の説明会、9月の文化祭、学校見学(随時 事前連絡必要)があります。
私立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。
また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。