鶴見大学附属高校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

鶴見大学附属高校について 

鶴見大学附属高校は、横浜市にある男女共学の私立高校です。

そして全日制普通科となっています。

学校へのアクセスですが、最寄駅は京急本線　花月園前駅より１０分、JR　鶴見駅より１５分とアクセスが良い立地です。

鶴見大学附属高校の偏差値

 鶴見大学附属高校の偏差値はズバリ偏差値５１～５７

鶴見大学附属高校は偏差値から言っても、上位校レベルの学校です。

同じような偏差値のレベルだと、横浜翠陵高校（国際）・横浜隼人高校（進学）が私立の中で似た偏差値の学校となります。

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鶴見大学附属高校と近い偏差値の学校はこちら

・横浜翠陵高校【偏差値５２～５６】の受験情報

・横浜隼人高校【偏差値５３～５５】の受験情報

鶴見大学附属高校の倍率

鶴見大学附属高校の倍率ってどうよ？

鶴見大学附属高校の倍率は、例年平均１．２～１．３倍となっています。

偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。

【推薦（特進）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

【推薦（総合）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

【書類（特進）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　ー

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

 【書類（総合）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　ー

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

【一般Ａ（特進）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．１

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．３

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．３

【一般Ａ（総合）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．３

【一般Ａ（特進・総合）】

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．１

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．０

【一般Ｂ（特進）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　ー

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．６

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．１

【一般Ｂ（総合）】

２１年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　２．３

２０年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．３

１９年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．５

【一般Ｂ（特進・総合）】

１８年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．２

１７年度の倍率

 男子の倍率 女子の倍率　１．４

やはり偏差値から言っても私立屈指の進学校なので、倍率も高く、早めの受験対策が必要です。

推薦・書類はどちらのコースも約１．０倍の倍率となっています。

しかし、一般では倍率の変動があります。

 特に一般Bは大きく変動したため、注意が必要です。

鶴見大学附属高校の制服

鶴見大学附属高校の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、スカートにリボンとなります。

男子の制服は紺色のブレザーにズボンにネクタイです。

個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。

鶴見大学附属高校の部活

鶴見大学附属高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んです。

偏差値が高い学校では珍しく、部活に力を入れる学生が多いです。

そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。

バドミントン部が強豪です。

鶴見大学附属高校の進路

鶴見大学附属高校の進路で多いのは、四年制大学、次に進学準備、専門学校、短大、就職となります。

私立高校の中でも進学校に位置付けられるため、偏差値が高い国公立を目指す学生が多いです。

東工大や千葉大などに例年合格者が出ています。

生徒の中には難関私立大を目指す学生も多く、また早慶上智への進学率も高いです。

鶴見大学附属高校出身の有名人

鶴見大学附属高校出身の【芸術家】

郷静子　小説家

小山内美江子　脚本家

小宅珠実　フルート奏者

鶴見大学附属高校出身の【芸能人】

SONOMI　モデル

速水リキ　元宝塚

堀江美都子　歌手、声優

中鉢明子　タレント、女優、モデル

鶴見大学附属高校の文化祭・体育祭

鶴見大学附属高校では、年に１度、１１月に光華祭と呼ばれる文化祭を行います。

文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。

鶴見大学附属高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。

体育祭は９月に開催されています。

鶴見大学附属高校の学校見学・説明会

鶴見大学附属高校の学校見学・説明会の日程ですが、１０月～の説明会、１１月の文化祭があります。

私立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。

また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。