東京都中野区/私立

宝仙学園高等学校 口コミ

偏差値:
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口コミ

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1件 (1~1件)
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33
  • その他
  • 50代前半
  • 男性

生徒主体の活動ができる高校

  • 先生4
  • 校則4
  • 部活動2
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
宝仙学園高等学校は、東京都中野区に立地する中高一環の私立高校です。理数インターと、女子部に分かれている珍しい学校です。理数インターでは異文化体験が重視されていて、女子部では、保育コースと進学コースがあります。異文化体験を望む人や保育士になりたい人などにおすすめの高校です。
先生について
この学校では先生主体の教育理念を崩し、生徒主体の行事などが行われる学校です。そのため、先生は生徒たちの姿を温かく見守り、そっと背中を押してくれるスタンスをとってくれています。また、レベルの高い先生が多く、しっかりと受験対策を教えてくれます。
校則について
校則についてはさほど厳し訳ではありません。携帯電話が学校ではつかないという決まりがある程度です。そのため、男子にとってはあまり厳しいことはありませんが、女子については化粧や髪飾りをつけえていると指導されることがあります。
部活動について
部活動については、文化系クラブと体育系クラブが体系的に整っています。その活動は生徒主体で、各クラブ活動では自らブログを配信したりしています。ただし、この学校のスタイルとして、部活動よりも勉学に力を入れているため、部活動は週に3回までしかできないなどの決まりがあります。
制服について
この学校の制服は男子も女子も濃紺のブレザーが採用されています。男子についてはグレーのズボンで、女子に関しては濃紺のスカートとチェックのスカートを選べます。女子についてはネクタイとリボンが選べて可愛いと感じている生徒が多いです。
面接について
最初に聞かれるのが志望動機です。その他には、将来のライフプランについて質問されました。
投稿時期:2019年11月
  • 1
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