- 総合評価
- 当時、新宿の仮校舎から、杉並の本校舎に移動になる年でした。校舎は非常に綺麗で、当時掃除の時間もおそらくありませんでした。また、上履きではなくローファーだったため、カブトムシカラーのローファーを着用し、先生に怒られていました。各部活動ごとにエナメルバックやネクタイなどのグッツがあり、今思うと個性的な学校だったかと思います。また、姉妹校の留学制度もあり、私も参加しましたが、当時の出来事が今、大きく影響していると感じます。
- 先生について
- 当初検査については、非常に不満があり、教員、特に男性教員はヒステリー的な指導がありました。ただ、それ以外は男性、女性問わず先生は優しく、面白い先生や優しい先生が多かった印象です。未だに、結婚式に呼ぶ同級生もいたりするので、なんというか、そういう感じです!笑
- 校則について
- 専大附属は、私立だから仕方ないかと思うのですが、非常に厳しいです。全員同じ髪型になるんじゃないかと思いました。当時、EXILEが流行っており、坊主にラインを入れたら、長さで検査に引っかからないかと思いましたが、全然ダメでした。その為、一番短い長さに揃えられてしまい、全然モテませんでした。
- 部活動について
- 専大附属は、部活動については盛んです。そして、結びつきも強く、卒業後、同じ部活の友人とお店をやったり、結婚したりする人もいます。ふぞくのメリット?かもしれませんが、受験がないため、皆ゆっくりした時間の中で、三年間部活に集中できる環境がありました。
- 制服について
- なんとも言えません。制服代は高いんじゃないでしょうか??
- 面接について
- 1:1の面接でした。志望動機、こうおこうで力を入れたいこと、中学で頑張った科目や部活を聞かれました。私はやりたい部活を話しましたが、面接官の先生がその部活の顧問で、嬉しそうに色々と話を聞いてくれました。
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