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- 総合評価
- 私は部活中心に比較的充実した高校生活を送りました。先生方も気さくで親しみやすい先生が多かったです。卒業して数年経っても竹台の友人達とは交流があり、悩みを聞いてもらったり、お互い励ましあったり、みんなまじめにすごく頑張っていて自分も頑張ろう、と前向きになれます。
第一志望ではありませんでしたが、竹台高校に行って本当に良かったなと思います。
- 先生について
- 大学進学する生徒ばかりではないですが、先生方は熱心に早めに登校して朝勉のプリント学習会を開いてくださったり、夏休み中に学習会をしてくださいました。神レベルに指導が素晴らしかった先生もいました。
- 校則について
- かなり自由だと思います。
- 部活動について
- 私にとって部活動が高校生活の全てのようでした。
具体的な部名は書きませんが、竹台高校に入学して本当に良かったと思いました。
- 制服について
- 今は制服が変わったそうですが、紺色の学ランでした。
- 面接について
- 面接は一般入試では行われませんでした。
- 総合評価
- 学校のレベルが低いからなのか、教師のレベルが極端に低い。とくに国語力が。本当に教員資格を持っているのか疑わしいレベル。誰でも入れる底辺高校なので、生徒もそれなり。実態は高校というより保育園。進学を考えているなら竹台高校は絶対ナシ!
- 先生について
- 問題外。ちょと賢い中学生のほうがまだまし。話し方からして頭が弱そう。学校から来るプリントやメールも添削して返してやりたいくらい。
- 校則について
- 有って無いようなもの。知的レベルの低い子達ばかりなので、校則など理解できるわけがないし、理解できたとしても守るわけがない。
- 部活動について
- 吹奏楽部以外はほぼ実績なし。
- 制服について
- 普通といえば普通。男子の制服はセンスない。
- 総合評価
- 竹台高校は都立の普通科では中堅よりやや劣るレベルの学校です。学校にはプールが無く、グラウンドも狭く、どちらかと言うとスポーツが苦手な方に向いていると思います。
大学進学率は現役では5%未満と低く、殆どが専門学校への進学で、就職も1割ほど居ました。何となくマイペースな高校生活をしたい方にはちょうど良いと思います。
- 先生について
- 楽しい先生が多かったです。授業を少しでも脱線して下さる先生の方が多かったと思います。中には厳しい先生もいて、教科書を忘れると怒鳴られる生徒もいました。担任に言いづらい話を副担任に話したりと、融通の利く環境だったと思います。
- 校則について
- 校則はむしろ緩い方かと思います。普通に社会の常識を守って生活をしていれば、ほぼ引っ掛かることがありませんでした。アルバイトは原則禁止でしたが、夏休みなど長期休暇時は事前に届け出れば殆ど許可して頂けました。
- 部活動について
- 都会の学校とあって、グラウンドは辛うじて1周100メートルが取れる狭さで、スポーツ系の部はあまり満足できないかも知れません。ちなみに野球部も軟式のみでした。文化部では吹奏楽部が良い結果を出しております。日数の少ない文化部の生徒は掛け持ちも多かったです。
- 制服について
- 竹台高校の男子の制服は学ランでした。中学校時代の制服のボタンだけ替え、そのまま使えたので良かったと思います。夏は半袖ワイシャツで上着不要でした。女子の制服については詳しく覚えていませんが、紺色のブレザーで可愛かったと思います。
- 面接について
- 当時は面接試験はありませんでした。面接が苦手な方は丁度良いかも知れません。ちなみに都立の普通高校なので、今でも面接は無いと思いますが。
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