東京都世田谷区／国立

東京学芸大学附属高等学校 口コミ

偏差値：75
口コミ：4.504.50 2件

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口コミ総合： 4.504.50 2件
2件 (1～2件)
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44
  • その他
  • 50代前半
  • 男性

学芸大学に行ける近道

  • 先生4
  • 校則4
  • 部活動4
  • 制服4
  • 面接3
総合評価
この学校は、東京学芸大学にエスカレーター式で進学できるので、 東京学芸大学に行きたいと感じている人におすすめの高校です。しかも、この高校は毎年東京大学に50名以上の合格者を出している優秀な高校だと思います。
先生について
先生については、いろいろなキャラクターがいるようで、中には面白い先生も存在しているようです。授業でも笑わせてくれて、学習意識を高めてくれる先生も存在しています。この学校の先生達は、授業だけでなく、いじめがないかどうかについてもしっかりとチェックしています。
校則について
この学校の校則については、とても自由度が高いです。髪を染めたりしても文句を言われることがありません。唯一決められている高速は、制服を着ることくらいなものです。ピアスの装着やアルバイトなどについても自由に行えます。
部活動について
この学校の、クラブの種類は多いです。二つのクラブを掛け持ちすることも可能です。スポーツ部については、サッカー部やハンドボール部、野球部などの活動が盛んです。そのほかにも、山岳部やモダンジャズ研究部、ホッケー部なども活躍中です。
制服について
男子については、濃紺の学ランが採用されていてとてもエリート感があります。女子については、夏服が可愛いと定評があります。紺の３本線セーラー服はとても珍しいため、OBOGなどに声をかけられることもあるようです。
面接について
面接は15分程度でしたが、学校の志望動機や将来何になりたいのかについて質問されました。
投稿時期：2019年11月
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55
  • 卒業生
  • 30代前半
  • 女性

自立自律

  • 先生5
  • 校則5
  • 部活動3
  • 制服5
  • 面接4
総合評価
文化祭が開成高校の体育祭と並び称されるほど盛り上ります。 勉強にも部活動にも手を抜かない生徒が多く、とても刺激になります。
先生について
かなり賢い生徒を相手にするだけあって、先生たちも博識かつユーモア溢れる方が多いです。他人に迷惑をかけない程度のヤンチャなら見逃してくれます。受験勉強の相談はもちろんですが、物理科学は実験が多く印象に残ります。
校則について
校則は自由です。制服ではなく標準服という呼称です。髪の色もレインボーカラーのような奇抜なものでなければ、特に何も言われません。同級生で髪の毛を豹柄に染めてきた子は先生たちから「急にイカス髪型になっちまったなぁ」と寧ろ弄られていました。床が板張りのせいか、下駄での登校は固く禁じられていますが、そんなもので学校に来る人はいません。
部活動について
囲碁部が全国大会によく出場しています。
後に東大の囲碁部で部長を務めた人もいます。
運動部はあまり強くありません。
サッカー部は芝グラウンドと呼ばれる場所で練習していましたが、芝生は生えていません。
制服について
男子は銀ボタンの学ラン、夏は白シャツにグレーのスラックスです。女子は紺色のセーラー服で、カラーのラインは3本有りますが、この色も紺色なので目立ちません。夏はトルソーが白に変わり、胸当ても無くなります。長袖でトルソーが夏木地の間服がありますが、これが1番可愛いです。スカーフは一応指定のものがありますが、割りと好きなものを好きな結び方で着けていました。
面接について
面接は教師3、生徒1で行われます。1人あたり15分～20分程度の時間が取られ、将来の夢や、この学校でしか自分が出来ないことを聞かれました。友達は内申がオール５でしたが、部活に入っていないのに成績がよいのは何故かと聞かれていました。
投稿時期：2018年2月
  • 1
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