東京都世田谷区/公立
都立深沢高等学校 口コミ
偏差値:40
口コミ:3.003.00 2件

口コミ

口コミ総合: 3.003.00 2件
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33
  • 卒業生
  • 50代後半
  • 男性

東京都立高等学校の普通科であること。

  • 先生5
  • 校則2
  • 部活動4
  • 制服5
  • 面接1
総合評価
東京都内で学区制度があったころで「第2学区」の高等学校である。対象学区は、新宿区、目黒区、世田谷区、渋谷区の4区に居住している住民が、受験資格・入学資格があった。21学区群~26学区群があり、普通科学校では低位なレベルであった。
先生について
卒業時(高校3年生)の担任の先生は、国際バレーボール協会所属の国際審判を務める有名な先生であり、理解がありとても良い担任の先生であった。卒業式のとき、卒業証書を受け取っても校内でたばこを吸わないことなどとジョークがお上手であった。
校則について
昭和50年~昭和53年に在学していた。安保法制反対・成田空港建設反対の学生運動直後であった。校則は喫煙の取締だけです。制服のなく、髪の色や長さ、女性の化粧・スカート丈の短さ(膝上30cmは当たり前)が自由であった。
部活動について
スポーツの部活動は、すべて1回戦負けの根性なしのスポーツ部が多かった。文化部は記憶気にない。ただし、校内敷地に茶室があり、茶道部は優秀な部活動であったと聞いている。文化祭でイベントを実施していたが参加したことはない。
制服について
昭和50年ころの東京都立の高等学校は制服がなく、自由な校風が多かった。女子学生がきらびやかで、毎日ファッションショーを見ているように素敵であった。男子はジーパン着用が90%と記憶している。
面接について
東京都立の入学試験で個人面接はありませんでした。筆記試験に合格すれば、みな入学できた。
投稿時期:2020年8月
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