- 総合評価
- 文武両道の進学校ですので、勉強も部活動もどちらも頑張りたいという学生におすすめです。鳥取県東部では1番の進学校であり、勉強の出来る人はみんながこの高校を目指して受験します。鳥取城跡にあり、最近グラウンドから歴史的価値のあるものが発掘されたので、その調査のために校舎を移動するために新しく建て替えられ、周りの道路も綺麗になったようです。
- 先生について
- 人気の先生とそうでない先生といます。当時、世界史のカリスマ的存在の先生に教科を担当していただいたため、苦手だった世界史の点数が50点以上あがり、センター試験の点数が全国平均を大きく上回るほど取れました。
- 校則について
- 校則が厳しいというよりか規則正しい生徒が多いため、とくに厳しさは感じませんでしたが、制服も髪型も生徒みんながきちんとしていました。化粧をしている女の子はほとんどおらず、スカート丈も膝がかくれるくらいです。
- 部活動について
- 新体操部がとても強く、毎年インターハイや国体に出場していて、全国入賞経験もあります。弓道部やなぎなた部もあり、その部活も全国大会常連だったと思います。スポーツや文化部、いろいろな部活動があり盛んでした。
- 制服について
- 制服は、とてもシンプルで、男子は学ラン、女子は紺色のブレザー&スカート、紺色のネクタイです。鳥取大学附属中学校から進む生徒が多く、その生徒はボウタイからネクタイに変えるだけで済みます。
- 面接について
- 志望動機や、高校生活で頑張りたいことを聞かれました。5分程度だったと思います。
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