東京学芸大学附属高校について
東京学芸大学附属高校は、世田谷区にある男女共学の国立高校です。
そしてスーパーサイエンスハイスクールとなっています。
学校へのアクセスですが、最寄駅は東急東横線 学芸大学より15分、JR 渋谷駅よりバス学芸大学附属高校とアクセスが良い立地です。
東京学芸大学附属高校の偏差値
東京学芸大学附属高校の偏差値はズバリ偏差値75
東京学芸大学附属高校は偏差値から言っても、難関校レベルの学校です。
同じような偏差値のレベルだと、慶應義塾女子高校(普通)・お茶の水女子大学附属高校(普通)・筑波大学附属高校(普通)・開成高校(普通)・筑波大学附属駒場高校(普通)・早稲田大学高等学院(普通)・早稲田実業学校(普通)・青山学院高等部(普通)・豊島岡女子学園高校(普通)が私立の中で似た偏差値の学校となります。
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東京学芸大学附属高校の倍率
東京学芸大学附属高校の倍率ってどうよ?
東京学芸大学附属高校の倍率は、例年平均2.0倍となっています。
偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。
【一般】
22年度の倍率
男子の倍率 3.8
女子の倍率 3.0
21年度の倍率
男子の倍率 3.1
女子の倍率 3.1
19年度の倍率
男子の倍率 女子の倍率 5.5
18年度の倍率
男子の倍率 2.3
女子の倍率 1.7
やはり偏差値から言っても国立屈指の進学校なので、倍率も高く、早めの受験対策が必要です。
近年、男女ともに3倍以上と高倍率になっています。
今後も注意が必要です。