- 総合評価
- 高野山高校は、宗教学校でしてほとんどの、人が寺の息子、娘さん達でした。私が入学する前に、甲子園の、高校野球全国大会に、出場した学校でして、あの有名な箕島を破ったくらいの力は、ありました。結果、1回戦負けでしたが、一応、当時は力がありましたか、今では全然だめのようです。学校自体は良い所で、今でも山奥深い当時にありますので環境は非常にいいですよ。
- 先生について
- 此処の学校は先生も、寺関係の人が多いですので、規律はただしく
授業も、面白く、中には国語の授業なのに、法話はじめだす先生もいました。非常にいい思い出です。
- 校則について
- 一般家庭の、生徒もいましたが、自宅が遠い人もいまして、(バスも、通っていない)様な人、バイク通学も、許可されている人もいました。
- 部活動について
- 部活は、色んなものがありまして、珍しいものですと、御詠歌の、くらぶや、マージャンの同好会や、落語くらぶなどがありました。
- 制服について
- 制服は、ごく普通の学ランでした。女子は、普通のセーラー服でした。ただ、色が地味な紺色でして、あまり、私自身は、好きではなかったです。
- 面接について
- 偏差値が特別高いという訳ではなかったので試験さえ受ければ、必ずといっても合格しました。
ただ、試験の成績でクラス分けされていまして、
上位40人は、Aクラス、またその中で上位10番までは、Aダッシュで、英語、数学、国語だけ違う教室で授業を受けていました。一学年4クラスで、1年間の成績で毎年クラスが変わっていました。
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