横浜立野高校の偏差値や倍率をわかりやすく紹介

目次

横浜立野高校について 

 

横浜立野高校は、横浜市にある男女共学の県立高校です。


そして全日制普通科となっています。


学校へのアクセスですが、最寄駅はJR 根岸駅より20分またはバス間門7分、東福院前駅より5分とアクセスが良い立地です。


横浜立野高校の偏差値 

 

 横浜立野高校の偏差値はズバリ偏差値49

 

横浜立野高校は偏差値から言っても、上位校レベルの学校です。


同じような偏差値のレベルだと、金井高校市立川崎総合科学高校(工)横浜清陵高校逗子高校が県立の中で似た偏差値の学校となります。

 

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【偏差値順】 横浜南地区の公立高校一覧


柏陽高校

横浜緑ヶ丘高校

横浜栄高校

氷取沢高校

横浜立野高校

横浜清陵高校

横浜南陵高校

金沢総合高校(総合)

磯子高校

永谷高校

釜利谷高校


横浜立野高校の倍率


横浜立野高校の倍率ってどうよ?

 

横浜立野高校の倍率は、例年平均1.1~1.2倍となっています。


偏差値が高い学校でよく見られる倍率となります。


【一次】

21年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.23

 

20年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.03


19年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.22

 

18年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.10

 

17年度の倍率

 

 男子の倍率 女子の倍率 1.28

 

例年、前年度の倍率によって変動します。


2021年度は上昇しています。


今後も注意が必要です。

横浜立野高校の制服

 

横浜立野高校の制服ですが、女子の制服は、紺色のブレザーに、チェックのスカートにリボンとなり、スラックスを選ぶこともできます。


男子の制服は学ランです。個人的に制服は非常にシンプルな印象を受けます。

 

横浜立野高校の部活

 

横浜立野高校の部活は運動部も文化部も非常に活気があり、盛んです。


偏差値が高い学校では珍しく、部活に力を入れる学生が多いです。


そのため、部活と勉強の両立が大変かもしれませんが、周りの学生が皆同じ状況なので、逆に切磋琢磨、仲間と一緒に頑張れるのかもしれません。


空手道部が関東大会に出場している実績があります。

 

横浜立野高校の進路

 

横浜立野高校の進路で多いのは、四年制大学、次に専門学校、短大、進学準備、就職となります。


生徒の多くは難関私立大を目指しており、学習院大や明治大などのGMARCHへ毎年合格者が出ています。


横浜立野高校出身の有名人


横浜立野高校出身の【スポーツ選手】

喜田拓也 プロサッカー選手

坂井宏朱 オートレース選手

山口真理恵 ラグビー選手

 

             

横浜立野高校の文化祭・体育祭

 

横浜立野高校では、年に1度、9月上旬に立野祭と呼ばれる文化祭を行います。


文化祭は一般公開されているので、毎年多くの学校関係者や受験生が文化祭に訪れます。


横浜立野高校を受験しようと考えている人は、是非この機会に文化祭に参加し、学校の雰囲気を見に行くことをお勧めします。


体育祭は6月に行われています。

 

横浜立野高校の学校見学・説明会

 

横浜立野高校の学校見学・説明会の日程ですが、9月の文化祭、10月の体験入学、10月・12月に説明会があります。


県立高校の説明会は回数が少ないため、しっかりと説明会や学校見学の日程を確認してください。


また偏差値が高い学校は、例年倍率も上がるため、満席になる前にしっかり予約が必要な場合は予約を入れるようにしましょう。


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